自作ＰＣのアップグレード

自作ＰＣについてこのブログでいろいろ紹介しましたが

大幅にアップグレードしたのでまとめて紹介します。

ちなみにこれがアップグレード前の写真。

この粗大ゴミみたいなＰＣが…

なんということでしょう！

ちなみにこれもハードオフでゴミ集めて作った

ジャンクＰＣですｗ

このケースならあと5年は戦えるｗ

ケースを開けた写真

ぐちゃぐちゃ配線と変な場所においてあるファンは見なかったことにしておいてくださいｗｗ

ファンいっぱい♪

スペックもようやく実用的なレベルになりましたｗ（いまだにPentium4ですが…orz）

<アップグレード前のスペック>

<CPU>   Intel Pentium4 2.80GHz(NorthWood) (Socket478)

<メモリ>  DDR 2GB

<ＨＤＤ>  詳細不明 300GB 7200rpm

<グラフィック>   オンボード

<電源>  300W 20pinのやつ

<光学ドライブ>　詳細不明　pioneer　DVD R　

<アップグレード後のスペック>

<CPU>   Intel Pentium4 531 3.00GHz(Prescott) (LGA775)

<メモリ>  DDR PC3200 1GB

<ＨＤＤ>  詳細不明 300GB 7200rpm

<グラフィック>   RADEON 9200 SE （グラフィックメモリ128MB）

<電源>　　500W 24Pinの ケースについてたやつ

<光学ドライブ>　詳細不明　Peoneer　DVD R

ソケットがＬＧＡになっただけでも十分大きな進歩だと思いますｗｗ

メモリを1GBに減らしたのはデュアルチャネルで動作させたかったからです。

転送速度二倍になるらしいけど、実際の体感速度は大して変わらないｗｗ

次回アップグレードするときは、爆熱NetBurstを卒業したいなｗ